NBJビジネス日本語プログラム | カイ日本語スクール

NBJビジネス日本語プログラム

日振協ビジネス日本語準拠プログラム

日本で仕事をしていくために必要な語学力やスキルを身につける

日本語総合コースの上級レベル相当、または日本語能力試験N2相当の日本語能力を持つ人を対象にした、ビジネス日本語を学ぶプログラムです。 このプログラムは財団法人日本語教育振興協会が策定した日振協ビジネス日本語プログラム(注1)に準拠しています。
日本語総合コースの7、8レベルのホームクラスおよび選択クラスで、以下の科目を履修します。

カリキュラム

NBJに関連する科目は以下の通りです。

  • 「就活の日本語」(20時間)
    目指す企業に採用されるために、採用面接での話し方、言葉遣い、マナーなどを学びます。模擬面接も行います。
  • 「仕事の日本語」(40時間)
    職場での同僚や上司とのコミュニケーションを学ぶ授業です。上司からの指示にどのように応え、確認するか、わからないことを質問したり、お礼、謝罪の仕方など、日常会話とは異なる仕事のための表現を学びます。
  • 「日本事情」(20時間)
    日本で日本人と仕事をする上で、最低限知っておくべき日本に関する知識を学びます。
  • 「BJT対策クラス」(80時間)
    JLPTとは別にビジネス日本語能力を測るためにために作られたテスト「BJT(Business Japanese Test)」の受験を目指します。単なるテストの対策クラスではなく、テスト内容に出てくるビジネス日本語の表現などを使って、日本人とともに仕事を進めていくために必要なコミュニケーション能力を養います。
  • 注1:日振協ビジネス日本語プログラムは、外国人が言語や文化の壁を乗り越え、ビジネス課題を達成できる日本語コミュニケーション能力を身につけ、国内外の日本企業や日系企業等で能力を発揮し貢献できる人材になることを目指したプログラムです。カイ日本語スクールのNBJビジネス日本語プログラムは日振協の定めた基準に適合するものとして登録されています。
  • 注2:NBJ修了には上記の科目のほかに、ホームクラスの受講も必要です。
  • 注3:4月期と10月期はBJT対策クラスを受講する必要があります。従ってその学期に開講するJLPT対策クラスを受講することはできません。

受講のかたち

NBJを受講できるかを判断するため、入学前にレベルチェックテストおよびインタビューテストを行います。日本語能力試験N2を合格している方は、インタビューテストのみとなります。

日本語総合コース7レベルに入る会話力があると判断された場合:

7レベルと8レベルで必要とされる科目を履修することで、NBJを修了することができます。

日本語総合コース7レベルに入る会話力がないと判断された場合:

日本語総合コースで会話力をつけた後に7、8レベルでNBJの履修となります。