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母語別交流会0404
- 2004年4月16日 11:46
今日は、うちの新人歓迎交流会の日。色々な国の学生がいるのはいいけれど、学生のサポートを考えると、国や言葉が同じというネットワークも大切だ、と言うことから始めた試みで、今年で3年になります。英語、スペイン語、韓国語、中国語、、、と、クラスを離れ母語で分けたグループ内で懇親し、いざというとき学生同士でサポートしあう、「ピアサポート」という考え方の実践です。
最初は学生も教師も「なにをやるのかわからない」とか「無駄」という意見が多かったのですが、まあまあ、となだめながら続けたら、あきらめたのか慣れたのか、運営もだんだん上手になってきて、そのうちすっかり定着し、去年のアンケートで見る限り評判はなかなのもの。これは、裏方に回る教師と学生リーダーとのコミュニケーションがポイントです。
さっき見て回ったら、ヨーロッパチームが「サイコロを振って話をします」という、アイスブレークのためのゲームを始めたところ。目の数によって、「恋人の話、はじめての話、、」そして6の目が出たら「はずかしかった話」をするのだそうです。けっこう、かわいいでしょ。
交流会では、みんな、お菓子の予算を事務局に貰って自分たちで買いに行きます。それをつまみながら、なごやかにやるのですが、盛り上がらないグループの感想は、主にお菓子の評価に集中するのが面白いところ。「今日のお菓子はまずかった」とか「コーラが足りなかった」なんてことばかり書いているグループは、交流会自体がつまらなかった証拠。面白い時は、ちゃんと「役に立った」「○○の話がとても参考になった」なんていうコメントが貰えます。
悩みの種は、少数派グループ。これは、共通言語がないんです。たとえば、ミャンマーとネパールとインドネシアなんていう組み合わせになっちゃったりすると、とても大変。しかも毎学期、その組み合わせは変わるので、こちらも気を使います。言語じゃなくて宗教、なんてこともやってみたりしていますが、試行錯誤が続きます。これは、永遠の課題でしょうか。。何かいいアイデアがあったら、admission@kaij.co.jpまでメールください。参考にさせていただきます。
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