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ショック

  • 2005年5月31日 19:16

元貴乃花の二子山親方が亡くなったというニュースに、かなりショックを受けました。
別に親戚でも知り合いでもありませんが、70年代、私が相撲を見始めたきっかけになったのが「貴乃花」関だったからでしょうか。相撲取りと言えば、ひたすら太っている人、と思っていた子供の私が、こんなにかっこいいお相撲さんもいるんだ!とびっくりしたのを覚えています。そのころの幕内スター達は、北の湖、輪島、魁傑、旭国、朝潮、輪島。。もう、場所が始まると、毎日すっとんで帰って、テレビに釘付けになったものです。
いつも黒いまわしをきりっと締めて、大きな力士に立ち向かう姿は、見ている私もすっかり感情移入して、終わると手に汗をかいていたほど。改めて過去のVTR映像をみると、そのときの気持ちが蘇ります。亡くなったのは口腔底癌というちょっと聞き慣れない癌だそうですが、対外的には寡黙を通した親方も、本当は色々と喉につかえた想いがたくさんあったのでは、、と、その病名を聞いた瞬間感じました。心より、ご冥福を御祈り申し上げます。

。。。全く個人的な接点はないと思っていたら、学校でお世話になっていたと聞き、思い出しました!。。そうです。この数年、ある特別コースの中に相撲部屋見学が入っていて、いつも二子山部屋さんにお世話になっていたんでした。とても親切に対応して頂き、稽古を見るだけでなく、ちゃんこや髷まで体験させて頂いて、それでいきなり日本に目覚めた!という参加者もいたほど。担当講師が、お礼にジャガイモ等の箱詰めを送ったところ、なんと親方自らお礼のお電話を頂いたそうです。なんでも、電話に出ると「二子山です」と名乗られ、まさか!とあたふたしたとか。なんと誠実かつ実直な方でしょうか。それを聞き、さらにまた、ファンになった私です。

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