- January 26, 2009 3:30 AM
- 雑感
わが日本語学校の学生たちは「就学」という滞在資格を持っています。その資格が、大学の学生と同じ「留学」資格へと一本化されることになりそうです。これは福田首相の「留学生30万人計画」実現に向けての出入国管理政策懇談会の提言で、法改正作業を進めつつ、できるものから実施していくとのこと。
提言全体の内容は、産経ニュースによれば「留学生の(1)適正・円滑な受け入れ(2)入国・在留審査(3)資格外活動(4)卒業後の就職支援(5)在留資格「留学」の在留期間(6)在留資格「留学」「就学」の一本化−の6項目」だとか。
留学就学が一本化するのはよいことでありますが、一方では、語学留学生の特徴からみれば、「日本語学習」というビザを設け、期間は学費連動が最も合理的だと思います。....ということを、個人的にはずっと主張して来ておりますが、日本は「語学留学」に対しての認識が意外に弱く、だからこそ、これまで「就学」などというわけのわからない中途半端な資格をあてがって来たのでしょう。
今後ますます目が離せない状況が続きそうです。
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