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旅行記 Archive
ローマの休日2
- May 12, 2009 1:28 AM
- 旅行記
スリが多い、と色々な人にいわれたりネットでの口コミなどをチェックしたおかげで、いざローマ観光にでかける朝は、かなり注意深く重装備をして、さて出発。ホテルのそばのバスのチケット売り場で、観光バスと地下鉄の2日有効パスを買いました。赤いパスポートみたいなかわいいパスです。これで、二階建ての観光バスに乗り込みました。
あちこち遺跡がゴロゴロと普通にある街並を眺めながら、 コロッセオ、バチカンなどを一回り。思ったよりコンパクトに多くの見所がまとまっている、、というより、どこもかしこも遺跡だらけ。世界遺産のオンパレードというか、街が博物館そのもの。さんざん歴史の教科書やらテレビやらで見て来たアレやコレが、すぐそこらにころがっていて、ちょっと歩いただけで次々と紀元前の建物の残骸に出会います。
そんな遺跡の中でも、娘はコロッセオがお気に入り。子どもというのは原始的な興味をもつものなのか、うちの11才児はコロッセオの価値そのものより、奴隷と動物の戦い、みたいな残虐な歴史にいたく興味をもったようです。建造物の古さなどより、ここに猛獣が閉じ込められていたのだ、とか、奴隷が闘わされたのだ、ということに心を揺さぶられていました。そういえば、3年前、パリのルーブルに連れて行った時も、キリストの磔にやたらに興味を持ち、どうして殺されたのか、どうやって殺されたのか、としつこく聞かれ、美術鑑賞どころじゃなかったのを思い出しました。
コロッセオの中にあるお土産ショップで、見つけた「ROME」というアルバム風の小冊子は秀逸。ローマの遺跡の上に「かつてそうだった筈」の建物の様子が描かれた透明シートがついています。値段は10ユーロ。さっそく買いましたが、その後も何度も楽しめました。お勧めです。
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ローマの休日1
- May 11, 2009 3:22 AM
- 旅行記
ミラノでの仕事が終わり、打ち上げパーティで踊りまくった翌日、娘と5日ぶりの再会。ホームスティを引き受けてくれたフィオナさんのペット、パグのアナキン君とともにホテルのロビーで記念写真を撮りました。日本語勉強中のフィオナさんは、近いうちに日本に行くね!とのこと。本当に、ありがとうございました。。ということで、昼過ぎの列車で一路、ローマへ。待ちに待った「ローマの休日」の始まりです。
夕方到着。ローマの宿は、ネットで予約したHotel Canada。手動の小さなエレベータに娘は大よろこび。昔、誰かの屋敷だったかと思われるような古いビル(ローマには新しい建物はほとんどないので、普通、ともいえますけど)壁にも天井にも絵が描かれていて、ああ、ここはローマだ!と感じさせてくれました。
下の写真の左はホテルの踊り場。踊り場の天井もカーブになっていていちいち凝っています。左にちらっと見えるのが、手動のエレベータです。右が部屋の天井。きれいなペイントがローマ!


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イタリアで歯医者
到着後3日目、娘のホームステイをお願いしている二人のイタリア人女性がホテルまで来てくれました。ひとりは、東洋学協会のスタッフのサブリナさん。もうひとりは日本のアニメキャラクター商品の輸入販売をビジネスとして手がけるフィオナさん。二人とも日本語ができるので安心です。
相変わらず降り続く雨の中、ホテルのそばのピザ屋さんでランチを一緒に取りました。。が、そこで思わぬアクシデントに見舞われることになろうとは。。。
実はその日の朝、オレンジをかじったところ、治療中の仮歯が剥がれる(!)という災難に会い、ホテルに頼んでわざわざタクシーで15分もかけて歯医者へ駆け込みました。剥がれた歯をつけるだけに、なんと150ユーロも取られ、しかも荒い治療のおかげで唇に傷がついてその後丸2日も腫れる憂き目を見た。。だけで終わらず、美味しいビザに舌鼓を打っている最中、(しかもまだ2枚目のところで!)奥歯にガリっと触るものが。。
とてもいやな予感がして、こっそりと舌で確かめてみたところ、やはりそれは、2時間ほど前につけたばかりの例の歯(涙)。
こうなったら、初対面の二人に頼るしかありません。さっそく相談すると、すぐにフィオナさんがお父さんに電話をして、かかりつけ医に予約を取ってくれたとのこと。大よろこびでそのまま病院へ行くことになりました。
フィオナさんの運転する車に乗り込み、一路、歯医者へ。
ところで、日本で歯医者へ行く、というのはそんなに大変なことではなく、そこら中にある歯医者のどこかに駆け込むというイメージがありますが、イタリアは全然事情が違うようです。あとで、東洋学協会で日本語を教えているショウコさんに聞いたところ、内科医でも歯科医でも、飛び込みでは殆ど診てもらえないとのこと。
なるほど、確かに、病院の表示はほとんど見ないし、歯科医の看板も目の前まで行かないと、それと気づかぬほど控えめです。ほとんど表札レベル。その代わり、ということかどうかわかりませんが、薬屋が至る所にあります。普通の人は、薬を買って済ませてしまった方が手軽ということなのでしょうか。
ともかく、車に乗り込み出発したものの、80キロ以上のスピードで雨の中をどんどん進み、一向につく気配もなく、しまいに市街地を抜けて高速道路で郊外へ。日本で言うと神奈川県の百合ケ丘のようなベッドタウンの中にある大きな高級集合住宅を囲ったフェンスの前に、ようやく車が止まりました。
今度のドクターはとても丁寧に診て治療してくれた上、120ユーロ。朝より30ユーロも安かった!
日本でも、医者にかかるなら紹介状がモノを言いますが、これは洋の東西を問わないようです。
それにしても、会っていきなりこんなことに巻き込まれ、面倒を見る羽目になったフィオナさんとサブリナさん。嫌な顔一つせず、親切に付き合ってくれました。本当に本当にありがとうございました。(おかげさまで、つけてもらった仮歯は未だにしっかりとついて、快適です♥)


上左)涙のビザ(美味しかった!!!) 上右)フィオナさんとサブリナさん(ありがとう!)
下左右とも)歯医者の待ち合い(さすがイタリア!歯医者もおしゃれですね。ちなみに午前中行った病院も、空色でまとめたシックなインテリアでしたっけ。治療の機械も日本では見たことがないタイプでした。色々なところにお国柄が表れるものです)
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ミラノの原宿?
- April 30, 2009 4:24 AM
- 旅行記
下の写真は、ミラノのデパートで撮ったものです。

いきなり目に飛び込んで来た「原宿」という文字には驚きました。
娘のホームステイを引き受けてくれた女性も、キャラクターの輸入販売ビジネスをしているとのこと。車の中で流す曲は、ナントカ言う日本のアニメソングでした。街角にはアニメキャラクターが落書きされていたり、ポスターが貼ってあったりと、思った以上に日本の若者文化が日常となっていることがわかります。
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ミラノ出張
- April 29, 2009 9:05 AM
- 旅行記
IALC(ヨーロッパ本拠の語学学校協会)の年次総会のために2日前にミラノに入りました。
去年の総会はドイツのミュンヘンでしたが、内容より何より、寒かったことが一番記憶に残っています。で、今回はどうだったかというと、やはり同じように寒い。しかも、雨。
一夜明けた今日は、昨日の大雨のおかげで一時地下鉄の主要路線2本が運休してしまったほどだとか。それほどの大雨だったようで、今日から参加したメンバー数人によると「飛行機から見たら、川のそばはまるで水田のようだった」そうです。
(写真左)ミラノ大聖堂と黒い雲。。この後、ぽつぽつと降り始め、2日間続きました。
(中)路地に吊るされていた提灯風のオブジェ〜よく見ると店の名まえが書いてあるみたいでした。広告もさすがにおしゃれ?
(右)ツツジでしょうか。植え込みもイタリアな感じです
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